気泡コンクリート (キホウコンクリート)とは?
内部に多量の小気泡を含ませて作った多孔質のコンクリート。小気泡は、発泡剤や起泡剤を混ぜるか、あらかじめ用意した安定な泡沫を用いるなどして作る。骨材を用いるものもあるが、用いないものの方が多い。軽量で断熱性・耐火性に優れている点が生かされて使用されるほか、構造材としても用いられている。嵩(かさ)比重は0.6~0.9、圧縮強度は40~50kgf/㎡のものが多い。熱伝導率は0.15kcal/㎡・h℃前後。オートクレーブ養生を行って工場生産されたものは、ALCと呼んでいる。「泡コンクリート」、「多孔質コンクリート」、「細胞コンクリート」ともいう。
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