2008年10月29日

縁側 (エンガワ)とは?

和風住宅において座敷と外壁面との間に設ける板敷の部分。一般住宅においては3から4尺ほどの幅でつくられることが多い。幅4尺5寸以上のものを「広縁」という。

縁框 (エンガマチ)とは?

縁側床の外端に渡した横材、溝をつけて雨戸の敷居を兼ねることが多い。→縁側

塩化ビニール (エンカビニール)とは?

 アセチレンとガス状の塩化水素と塩化第二水銀を触媒として、加熱してできる無色の気体。単独で使用されることはほとんどなく、塩化ビニール樹脂や他のビニール化合物(醋酸ビニールなど)との共重合体の原料となる。

2008年10月20日

上枠 (ウワワク)とは?

サッシ、ドアを構成する枠材の一つで上部に位置する部材。

上框 (ウワカマチ)とは?

サッシの障子、框ドアの扉を構成する一部材で、上部に位置する部材のこと。

内開き (ウチビラキ)とは?

窓や戸が建物の部屋側に開く方式。外開きの対語。

打ち放しとは?

型枠を解体した状態のコンクリート面が、モルタルなどを塗らずにそのまま仕上げとなるか、あるいは吹き付けや塗装下地となるコンクリートのこと。型枠の精度を良くし、ジャンカなどのない良質なコンクリート打設を必要とする。

内はずし (ウチハズシ)とは?

内側へ障子がはずれる建具。

内法 (ウチノリ)とは?

柱間、窓・出入口などの内側の距離、あるいは敷居上端より鴨居下端まどの距離のように一方の内側から他方の内側までの寸法のこと。タンス等家具を置く時に確認する寸法のこと。

内付 (ウチヅケ)とは?

一般的には、引戸枠やドア枠など室内側から取付可能のこと。サッシ枠では、普通のサッシを指していう。これは室内側からは付けられないが、柱内法に納まるので、柱、窓台の外側から取り付ける外付けサッシの対照語として内付けサッシと呼ばれるようになった。

内断熱 (ウチダンネツ)とは?

外壁、屋根などの外周部位を断熱するとき、断熱材を当該部位の主要構造体の間におさめる断熱方法をいう。室内側の熱容量が小さくなるので、暖冷房を開始したときに比較的短時間に所定の室温に到達するなどの特徴がある⇔外断熱

内倒し窓とは?

障子を室内側に倒して開く窓。大きく開閉しないので、室内からモノを落とすことが起こりにくくなります。換気用に最適です。

受けつぼとは?

ドアに取り付ける金具の一種であるフランス落しのロッド棒を受けるつぼ。上枠、下枠または床に埋め込んで使用する。上を「上つぼ」下を「下つぼ」と呼ぶことが多い。

ウォーターフロントとは?

水は緑とともに市民生活に欠くことのできない自然である。陸と接点である水際(ウォーターフロント)を開発し、都市・街に失われた水空間を取り戻そうというもの。簡単に言うと水辺

ウォークイン・クローゼットW.I.Cとは?

普通の洋服ダンスや物入れのことを英語でクローゼットというが、家具ではなく納戸のようにして、その中に衣装を掛けるパイプを取付けたもの。衣装を沢山持っている人には出し入れが便利で、他の物も収納できる。三畳程度の広さがあればよい。

インテリア・コーディネーターとは?

住宅の改造や改装や模様がえをすることによって、住みよい住まいづくりをする人が増えているが、そうした際のアドバイザーとしては、従来、住宅産業の中 で、企業が一般に募集して講習を受けさせ、ホーム・アドバイザーとか、リホーム・インストラクターなどの名称で活動させていた。通産省は、昭和59年から 新たにインテリア・コーディネーターの名称の資格制度を認定し業界内バラバラの名称を統一した。インテリア業界の店頭において、商品選択や組合せについて 消費者に適切なアドバイスや提案をする能力を有する人ということで、試験はインテリア産業協会が主催する。

インターロッキングブロックとは?

玄関や車庫のアプローチなどや道路(歩道)に敷くカラフルなコンクリートブロック。砕石の上に砂を入れブロックを埋め込む施工法を取るため、透水性が良い。

2008年10月18日

入母屋 (イリモヤ)とは?

上部は切妻屋根のように2方向勾配、下部は寄棟屋根のように4方向勾配の屋根。

入隅 (イリズミ)とは?

2つの面が交差するとき内側にへこんだ隅角部のこと。これに対して外側に出っ張った角を出隅という。

芋積み (イモヅミ)とは?

組積工事においてたて目地をそろえる積み方。コンクリートブロック造では縦筋を入れるため芋積みとするが、他の組積造では耐震上、好ましくないとされる。造園においても4つ目字といいあまり好まれない。

一枚積み (イチマイヅミ)とは?

レンガの積み方の一種。一枚とはれんがの長手寸法(210㎜)のこと。れんがの長手が壁厚になるように小口を見せて積む方法。→半枚積み

一般図 (イッパンズ)とは?

建築物の全体像を示し、各構成要素の関係を位置づける図面のこと。配置図・平面図・立面図・断面図および各種の伏図などを指す。

一文字葺き (イチモンジブキ)とは?

ストレートや金属板による屋根の葺き方の一種。葺きあがったとき屋根が横一直線になる葺き方。ほかに「亀甲葺き」「菱葺き」などがある。

意匠設計 (イショウセッケイ)とは?

建築物の平面計画や立体的な形態、使用材料の決定、各所の納まりなどデザイン的な設計と同時に、その建築物の設計を総合的にまとめる設計行為のこと。構造設計や設備設計と区分する意味で使われる。一般的に設計者というと意匠設計者を指す。

2008年10月17日

意匠図 (イショウズ)とは?

仕上表・配置図・平面図・立面図・断面図・矩計図・展開図・各種詳細図・建具表などの設計図の総称であり、構造図・設備図と区別する意味で使われる。(それぞれの解説もしておきます)

2008年10月16日

石積み (イシヅミ)とは?

石垣や石壁をつくるため石を積み重ねること。野石や切石を用いたさまざまな積み方あがある。

2008年10月14日

雨戸 (アマド)とは?

和風建築に用いられてきた開口部の外側に設ける建具。防盗・防雨・防風などの目的で設けられる。
シャッター・洋風雨戸等、デザイン的に多く成ってきた。

雨仕舞 (アマジマイ)とは?

雨水が建物の中に侵入するのを防ぐこと、またはその方法。例えばサッシでは、気密材の使い方を工夫することや、枠と障子を等気圧工法にすることで、雨仕舞をよくしている。
例えば板金施工やシーリング(コーキング)などでする。

東障子 (アズマショウジ)とは?

紙貼り障子の一部にガラスをはめた障子。

足場 (アシバ)とは?

工事を行なう場合の仮設作業床となり、又作業員の通路、材料や架構中の部材などを支える目的で構築された木製又は鋼製の仮設物をいう。使用材料により丸太 足場、鋼管足場など、使用目的によって外部足場、天井足場、リベット足場、養生足場などの区別がある。なお固定足場と移動足場とがある。

この足場を組むのも免許がいる、ここをケチると本当に危ない後から無くなるといっても足場は職人さんの命を預かる作業スペースと明示します。

上がり框(かまち)とは?

玄関の土間から床への上がり口に設けた化粧の横木。

一般的に堅木(ケヤキ・サクラ等)で使う事が多いが

最近はプリントベニアがよく見られる、粋の家としては

なるべく本物の堅木無垢材を使っています。

2008年10月13日

樅の木(もみのき)とは?

もみ属にはもみ、トゾマツなど約40種が存在する。 クリスマスツリーとしてお馴染みの木である。物静かに立つもみの木の容姿は美しく、1本だけ立っていても見栄えのある木である。その孤独な姿をしているもみの木がクリスマスには華やかに飾られる。 もみの木の材は白く臭気がないのでいろいろな用途に利用されてきた。 わが国でもかつて採油されていたアビエス油(もみの木精油)は日本産パインニードルオイルと呼ばれていた。 数年前の森林浴ブームの際にはこの精油の需要が急に高まり、在庫がそこをつき価格が高騰したという。トドマツももみの木の葉油も爽やかな松葉の香りを持ち『森の香り』とも言われる酢酸ボルニルを25%前後含んでいる。 スイス、ドイツの山林地帯では、欧州もみの木の葉を原料として年間5~20トンの精油が採取され、除臭剤、浴用剤、石鹸香料、風邪、リュウマチなどの治療に利用されている。 ヨーロッパでは古くから弦楽器の材料や内装材として使われているが、日本でも数多くの利用例があり、特に人生の節目となる冠婚葬祭時に深く関わっている。                                (森林総合研究所 木の精気より)

2008年10月11日

アウトドア・リビングとは?

nwashi.JPG 屋外の生活の場。いわゆる屋内の居間の延長となるところ。テラスや芝生がそれに当たり、ガーデンチェアーや陶器のスツールなどが使われる。テラスは舗装されたり、ウッドデッキにパーゴラを設けて日陰をつくったりする。外と内のあいまいな空間をいかに演出できるかが今注目を集めている1つである。

2008年10月10日

ユニットバスとは?

バスルームユニットの略。便器、洗面器、浴槽、換気設備、電気設備などを工場で一体に組み込んでユニット化したもの。ホテル、マンションなどに使用される事が多かったが最近は1戸建て住宅にもよく使われだした。

寄せ棟(ヨセムネ)とは?

四方向の勾配屋根で構成され、かつ棟のある屋根。棟がなく、勾配が一点に集まる形は方形(ほうぎょう)という。

ロフトとは?

屋根裏、あるいは屋根裏部屋のこと。敷地の細分化などによって、住まいの規模が限られるようになり、少しでも余分のスペースを加えたいという気持ちが、こ のような屋根裏スペースに、ロフトとかグルニエなどといった、ちょっと魅力的な名前をつけて利用することになったのだろう。最近は当初からロフトを設計範 囲に入れて子供室などの一部として、はっきりした使い方を想定する例が多く、マンションやワンルームのアパートにもロフト付きの物件が目立つ。なお、法令 で、このロフトは天井高が1.4m以下、床面積が直下階の床面積の8分の1以下、居室には使えないなどの規制がある。

バリアフリー(住宅)とは?

バリアとは「障害」を意味し、バリアフリーとは「障害を排除した」という意味である。従って、バリアフリー住宅とは、床の段差を無くしたり、階段を緩やか にして両側に手すりを付けるなど、高齢者や障害者ができるだけ自立し、安全に住むことができるよう、住宅内の障害を排除した住宅を言う。

2008年10月 8日

外構工事 (ガイコウコウジ)とは?

建物などの本工事、主体工事の周囲整備のために行う外回りの工事。本工事に付属して引続き行われる。(株)粋の家では造園工事で仕上げるのが一番と考えてます。

アイランド型キッチンとは?

aYAMAHA1.jpg設備(レンジ・流し台・収納など)を台所の中心部に設けた台所。壁沿いに設備を設ける一般タイプに比べ、動きがスムーズで壁面を広く利用できる利点がある。

簡単な説明だと学校の家庭科室のシンクのような机を思い出すとよくわかる。

2008年10月 5日

アンカーボルトとは?

鉄筋コンクリート造りの基礎、柱、壁などに埋込むボルト。

家と基礎を緊結する役目をしたり、柱や壁に鉄骨を

緊結するために使われる。出来てしまうと本当に解らないが

これが少ないメーカーや工務店をたまーに見ることがある。

2008年10月 4日

かすがい・・・とは?

「かすがい」は「鎹」

という漢字を書き、材木と材木とを(柱と梁)(梁と束)つなぎとめるために打ち込む、
両端の曲がったコの字型の大きな釘(金物)のことです。

ちなみに「子はかすがい!」

仲が悪くなった夫婦が、離婚を考えた際に
「でもこの子の将来を思うと・・・」と思いとどまらせたり、子供が生まれた時のことなどを
思い出して夫婦関係が修復されたり、というように、

「子どもには夫婦の縁をつなぎとめる力がある」

という意味で使われます。

2008年10月 3日

囲炉裏とは?

囲炉裏とは 暖房や炊事に使われる、室内の床面に設けられた炉。長方形か正方形に床面を掘り下げ、灰を入れた上で炭や薪を焚いて使う。現在では本格的に暖房や炊事に使うことはなく、人が集まって囲炉裏を囲むなど、楽しみの場所...。㈱粋の家の樅の木モデルルームで実物を体験できます。

上棟とは?

上棟式(じょうとうしき)とは、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。なお仏教でも上棟式は行われる。建前、棟上とは普請を生業にする職人がいる地域では、棟梁が中心になり大工の作成した番付表(組み立て手順書の様な物)を見て鳶職が軸組みの組み立てを行い一番高い棟木を設置する一連の作業を指す。その最後の作業からその後の儀式を上棟式、棟上式という。
鉄筋コンクリート造のビルの場合でも、主要な構造ができあがった時期に行われる。

ちなみに、株式会社 粋の家 私、代表取締役の重面は現在38件の棟上の担当をしましたがまだ一度も雨の上棟式(棟上式)せんぐまきは無い・・・。いちを晴れ男なのかな~。 

2008年10月 2日

在来工法とは?

zairai.jpg在来工法(ざいらいこうほう)とは、建築構造の 木構造 (建築)木構造の構法の一つである。日本で古くから発達してきた構法で、工法としては今日もっぱら木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)と呼ばれることが多い。 木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、木造軸組構法では、梁 (建築)といった軸組(線材)で支える構造であるという大きなちがいがある。

軸組構法とは?

zairai.jpg木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)とは、建築構造の木構造の構法の一つである。日本で古くから発達してきた構法で、工法としては今日もっぱら在来工法(ざいらいこうほう)と呼ばれることが多い。 木造枠組壁構法がフレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える構造であるのに対し、木造軸組構法では、梁 (建築)といった軸組(線材)で支える構造であるという大きなちがいがある。

筋交い(すじかい)とは?

zaira.jpg  C筋交い(すじかい)とは、柱と柱の間に斜めに入れて建築物や足場の構造を補強する部材である。「筋交」「筋違」とも表記され、ブレース(brace)とも呼ばれる。構造体の耐震性を強める効果があり、建築基準法では一定の割合で筋交いを使用することが義務づけられている。
(株)粋の家では最低基準法の2.5倍を目安に入れています。

2008年10月 1日

アプローチとは?

一般的には門から玄関までの通り道の事を
玄関アプローチと言う。