早いなぁ~。もうすぐ、一番下のお子様。一歳になります。
この十年間、子育て一筋みたいなごとく、せっせと子育てしておりました。
んで、四番目の一番下のお子様。一歳になろうとしています。
重いおなかも小さなお手手も最後なのかなぁ~と思いながら、毎日過ごしております。
嬉しいような、悲しいような・・・?
この十年間はおなかが大きいか、小さい赤ちゃん抱っこしてるか、小さい手を引いているか
でしたものね。
私は母子家庭?と思うようなことも幾度となくありましたね。
長男と長女は主人に向かって、「又、来てねぇ~!」と手を振って会社へ見送っていました。
隣で聞いていた私は、複雑でしたが・・・。
そうなんですね。
子供が寝静まってから、主人は帰ってきます。
子供が起きたときは、もう会社へ行っています。
たまに、早く行かなくていい日があれば、上記のような感じになります。
子供たちにとって見れば、たまにおうちに帰ってくるパパなのでしょうね。
しかしながら、ここでフォローをしておかないと、大きくなって大変なのですよね。
大丈夫です。しっかりと、お子様たちにお話して言い聞かせましたですね。
パパはママとあなたたちのために一生懸命働いていること。
まんまが食べられるのはパパのおかげだということ。
お布団の上で寝られるのも、おべべが着れるのもパパがいっつも遅くまで働いているからだということ。
・・・・伝わっているといいなぁ~。