ついに堂々完成しました!!
熟年世代応援マガジンラタム掲載・・・あの家が
キーワード家+庭=家庭
■孫と一緒に遊べる場所が欲しい!
孫がかわいくてたまらない、Sさん夫婦。ところが、孫が来ても遊ばせる場所がありません。
どうせなら、思い切り楽しく遊ばせる場所をつくりたい。そこでSさんは、新築はもちろん、リノベーションも手がける『粋の家』へと足を向けたのです。
■最近では珍しくなった軒の優美さがすばらしい。(日向市O様)
■あんな癒された空間は初めて!!!(高鍋M様)
家を住みやすく再生して、さらに夢を叶える・・・・それが、理想的なリノベーション。でもその夢、つまり「ワガママ」と費用は、 どのくらいのバランスで釣り合うものなのでしょうか?ワガママを叶えた、実例を見てみましょう。
■孫と遊ぶための離れと庭
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Sさん邸のリノベーションで主要な場所は、倉庫だった建物と庭。そこを孫と遊ぶための「楽しく安全な離れ」にするために、3つの要望がありました。
まずは健康面。長い時間を過ごし、肌が直接触れるから・・・・それに対する提案は、もみの木を内装材として採用すること。気泡が多く、調室効果にすぐれています。細かい溝が彫られ、良好な肌触りも特長的です。
ぎは、四方を建物に囲まれ、薄暗い入り口。孫が何度でも来たくなるように、とにかく明るくしたい。その解答は造園。狭いながらも種類が豊富で、四季折々の美しさが魅力です。
好評の秘密はコレだけではありません!!
石積みです、このセンス普通ではあらわせません!!
最後は母屋側の庭です。小鳥のさえずりを聞いて、孫とのんびり過ごしたい。そのためにつくられたのが、娘の誕生日に植樹したケヤキを中心とした、ベンチつきウッドデッキです。
こうして、ワガママを叶えたSさんは、今日も孫と楽しく遊んでいます。
■気になる工事金額は?
■実際に住んでみて・・・・・
500万円で出来る最高のリノベーション